子ども達用の本棚がいっぱいいっぱいになったので、追加で本棚買い足しかなぁ〜と思っていたのですが。
きっとこの先もう読まないであろう絵本達ががわんさか並んでいて、中には対象年齢3歳以上なんてのあったりして。
気付けば息子達も4月から中2と小6。
なので一旦年齢に見合わない本を整理してみようと選別してみたところ、実にダンボール箱4つ分以上の本が不要と判明しました。
さすがにずっしり重たい…さて、この子達をどうしよう。
幼児用の絵本から児童書までどれも状態が良いものなので捨てるのはもったいない。
買い取ってもらうか、どこかに寄付するか、良い引き取り手がないかしら?と思いを巡らして数日。
それはそれはグッドなタイミングで『要らなくなった本、全部引き取るよ!』と嬉しいお言葉をいただきました。
ちょうどお知り合いに小学校で読み聞かせの支援をされている方がいらっしゃって、その方が是非にと。
トントン拍子に話が進み本日無事に引き渡しが完了しました。
我が家で長い間眠っていた絵本達。
またたくさんの子ども達の目に触れると思うと嬉しく幸せな気持ちになります。
家で大事に大事に保管されているだけの生活よりも絶対に幸せな、絵本達の第二の人生が始まります!
このご縁を繋いでくださったK様ご夫妻に感謝です!!
本当にありがとうございます。
本棚がすっきりしたので、次は遊ばなくなった遊具達かな。
こちらも絵本同様、素晴らしい第二の人生に繋いであげたいです。
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