とある日の宿題

今日は何を書いたら良いのやら…。

一向に浮かびません。

これも梅雨のせいでしょうかね…。

とりあえず何でも『梅雨の時期だから』と言うことにしておきましょう!!!

と言うことで今回はこんな問題をご用意しました。

 

 

今回はパズルのような問題です。しかし数学的な意味があります。

考えてください。

 

Ⅰ.  次の□の中に入る数字を答えよ。

 

⑴          4  →     2

           5  →     5

             6  →     9

             7  →    

 

 

⑵          13  →    7 →    5 →    4 →    □    →    3

 

解答のしかた

⑴、⑵の□に入る数を答えるとともに、その理由を書いてください。

「ただ何となく」などの曖昧な理由は不可です。

 

 

上記は、ついひと月ほど前に高校1年生の息子に出された数学の課題です。

あたまのリフレッシュがてら挑戦してみてくださいね。

 

私は2つ目の答えがわかりませんでした。

一度息子に教えてもらったのですが、このひと月の間に教えてもらった解答がすっぽり抜けてしまったので、今晩息子にもう一度教えてもらおうと思います。

(次こそはアタマに定着するはずです…)(笑)

私的には2問目が解けなかった事実に全く落ち込んでいなかったのですが…

息子が気を利かせて

『お母さんは高校2年から文系やし難しくて当たり前やで。解けんくて大丈夫!!』

とフォローしてくれました。

もう数学では息子に敵いません。(勝つ気もありません)

そんな息子の将来の夢は理工学部に進んでゲーム制作会社(SEGAとかKONAMIとかCAPCOMとか)で仕事がしてみたいそうです。(2021.07.09現在)

えぇと思うよ〜!夢に向かって頑張れ息子よ。

 

 

 

 

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